UG Job Plugin

こちらのページでは、OIEが作成した VOCALOID3 Editor 向け Job Plugin (UG Job Plugin) の紹介・配布を行っています。Job Pluginについては、マニュアルやVOCALOID STOREさんの解説ページ等をぜひご参照くださいね。

また、ページ下部には各プラグインの追加情報や、今までいただいた質問とその回答などもまとめています!

プラグイン一覧

目的別:ノート・パラメータを変更したい!

Vocaloid3 Editorの編集機能では難しい・実現できない、ノートやパラメータの操作をお手伝いするジョブプラグインです。

タイトル ダウンロード 資料 概要
Up! Parameter Shifter 1.0.1.0 (2012/10/12)

1.0.0.1 (2011/12/28)
紹介動画

README
選択範囲にある任意のパラメータの値を好きな量だけ上下に移動させます。 選択範囲の左端と右端で異なる移動量を指定でき、もとの抑揚を残したままクレッシェンドやデクレッシェンドを加えるようなこともできます。
Parameter Smoother 1.0.0.1 (2011/12/28) 紹介動画 選択範囲にある任意のパラメータに対し、マウス入力でできた細かなデコボコや直線をなめらかにして、より自然なパラメータ変化にします。なめらかにする力を調整することもできます。
Strength Converter 1.0.0.2 (2011/12/28) 紹介動画 選択範囲にある任意のパラメータの値を他のパラメータへコピー・変換します。

適用する割合を変えて、単なる置き換えでなく合成もできます。
New! vQuantizer 1.0.0.1 (2012/10/19) 紹介動画

README
パラメータごとノートをクオンタイズします。ぼかりすなど、ダイナミクスやピッチベンドを入力済みのデータの調整にぜひ。 感度を指定することで少しだけ調整することも可能です。

目的別:いろんな曲にボカロを自然に馴染ませたい!

音楽にボカロを、カンタンに・様々なスタイルに馴染むようお手伝いするジョブプラグインです。

タイトル ダウンロード 資料 概要
Swing and Shuffle 1.0.0.2 (2012/3/29) 紹介動画 好きなリズムへ、スウィング(シャッフル)させます。 ベタ打ちのノートのタイミングと長さを自動調整するほか、DYNなどのパラメータも併せてスウィングできるので、調教済みのデータでもそのまま活かせます。

一部パラメータが反映されない不具合を修正しました。
Up! Humanizer 1.0.0.2 (2013/07/02) 紹介動画

README

Q&A
ピッチやタイミングに「揺らぎ」を与え、人間味を出します。 コピー元が同じコーラスデータにかければ簡単に自然な響きが得られるだけでなく、メインパートの自然な調声にも利用できます。

一部ノートの情報が他パラメータに反映されない不具合を修正しました。

ヘルプ情報

Q&A

各プラグインに関する質問とその回答集です。順次追加。

Humanizer

Q. 「ビブラートをオフにする (Vibrato Off)」オプションは何を設定する項目か、具体的に教えてほしい。

A. Vocaloid3 Editorで各ノートのビブラートを調整するときに開くウィンドウ「ビブラートプロパティ」では、グラフで編集する「周期」「振幅」のほかに、「ビブラートタイプ」という設定項目があります。ビブラートのかかり具合やキャラクターを選択するためのものですが、この中で「Non Vibrato」を選ぶと、「振幅」などが設定されていても(強制的に)ビブラートがかからなくなります。Humanizerの上記オプションにチェックが入っていると、実行時に対象ノートの「ビブラートタイプ」をこの「Non Vivrato」に変更します。ビブラートはかからなくなりますが、「ビブラートタイプ」が変わっただけで、「周期」「振幅」には手を加えていないため、実行後に「ビブラートタイプ」を元に戻せば、実行前と同じビブラートがかかるようにすることができます。

ポップスや合唱では、コーラスにはビブラートをかけないケースが多いと思いますが、ゴスペルなどコーラスを残すジャンルも同様にあるため、ビブラートをはずすかどうかを本オプションで設定できるようにしました。チェックをはずしておけば、「ビブラートタイプ」は変更されません。

なお、本オプションが有効な場合、ビブラート長(「33%」のように表される、例のあれです)も実行のたびに揺らぎます。揺らぐ幅は、「歌唱タイプ」と「スキルレベル」の組み合わせに依存します。